タミヤ パンサーG 初期型 その7 <ツィンメリットコーティング>
続いて、砲塔編です。
どこから始めてもいいのですが、今回は後ろのパネルから始めることにしました。後部ハッチは裏からテープで留めて一緒にしてもいいかもしれませんが、砲塔との間に切れ目を入れるのがかえって難しそうでしたので、ハッチは別に作業することにしました。
ハッチの取っ手の付くダボ穴は、ドリルであらかじめ深くしておいたほうが、パテを貼りつけた後でも場所が分かりやすくなります。
また、ハッチ周辺は狭くてパテが食いつきにくく剥がれやすいので、あまり執着せず、多少は剥がれたところがあってもよしとしていいと思います。
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