« タミヤ パンサーG 初期型 その5 <ツィンメリットコーティング> | トップページ | タミヤ パンサーG 初期型 その7 <ツィンメリットコーティング> »

2012年7月 5日 (木)

タミヤ パンサーG 初期型 その6 <ツィンメリットコーティング>

車体の最後は側面です。もう一頑張りですよ。



「作業時間が1時間を超えて~」と言っていますが、これはまったくの思い違いで、まだ初めて40分程度です。
このように細長く延ばしたいときは、一番最初に指でそのような形に延ばしてから延べ棒を使うとやりやすくなります。ただ、無理に1枚で貼り切る必要はまったくありません。やりやすい大きさに延ばして貼り足せばよいだけです。

貼った後で筆で表面をつつくとダボ穴が浮き出てきますので、復活させておきます。ただ、パターン付けをすると結局はまた潰れてしまうので再度開け直すことにはなるのですが、ここでやっておかないとダボの場所がまったく分からなくなってしまうのでやっておきましょう。

これで車体のコーティング作業は完了です。

|

« タミヤ パンサーG 初期型 その5 <ツィンメリットコーティング> | トップページ | タミヤ パンサーG 初期型 その7 <ツィンメリットコーティング> »

タミヤ パンサーG 初期型」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タミヤ パンサーG 初期型 その6 <ツィンメリットコーティング>:

« タミヤ パンサーG 初期型 その5 <ツィンメリットコーティング> | トップページ | タミヤ パンサーG 初期型 その7 <ツィンメリットコーティング> »